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メタバースとは何? 意味や実体をわかりやすく解説します!

メタバース

最近、メタバースという言葉をよく聞くようになりましたね。そこで、今回は、メタバースについて意味や実体をわかりやすく解説します。

メタバースの意味は?

メタバースってどんな意味なんでしょうか。

英語表記にすると見えてきます。「metaverse」は、「meta」と「verse」の造語なんです。

metaとは「超」や「超越した」という意味で、verseは「universe」の略語で「宇宙」や「世界」のことで、メタバース(metaverse)は「超越した世界」という意味になります。

メタバースとは?

メタバースとは、オンラインのバーチャル・リアリティ内で多くの人びとが参加出来、その中でそれぞれの人が自由に行動やコミュニケーションができる通信ネットワーク上に作成された3次元仮想空間です。

今までのオンラインとはどう違うの?

今までからあるオンライン会議やオンライン飲み会、オンラインフィットネスなどとどう違うのでしょうか。

一度に多くの人が参加できるのは同じですが、コミュニケーションをとる場合、一対一が基本になります。一人のリーダーや、指導者が他の多くの人々とテーマに沿って進めていきます。

他の多くの人は、聞き手になってしまいます。

しかし、メタバース内では一つの仮想空間を作る事で、それぞれの人が自由に会話などが出来るようになります。

メタバースとRPGとどう違うの?

ロールプレイングゲーム(roleplaying game)は、それぞれが割り当てられたキャラクターを操作して、協力しながら架空の世界で試練を乗り越えて目的の達成を目指すゲームですが、

メタバースが目指しているのは、それぞれの人が日常生活で現実の世界で行ってきたことを、3次元仮想空間で同じようにすべてが完結でき、さらに、現実世界では不可能なことまでできる様にしようとしています。

メタバースとVR(バーチャルリアリティ)とどう違うの?

VR

VRはバーチャルリアリティのことで仮想現実の意味です。メタバースにとってなくてはならないものとなっています。

メタバースを実現するのに最適なのがVR(仮想現実)技術なんです。このVR自体はヘッドセットと呼ばれるゴーグルでできています。

取り付けるとメガネのレンズにあたる部分がディスプレイになっており、構造は、3Dメガネのように立体映像が映し出されるようになっています。

タイプは、スタンドアロン型・PC接続型・スマホ取付型の三種類ありますが、メタバースで使用するのは、スタンドアロン型かPC接続型もしくは両方の機能が付いたものが必要になります。

また、使用者の動作を感知する機能が付いたものも必要です。 3DoF(頭と首の動き) 6DoF(頭と首の動き+からだの動き)

※DoFは「degrees of freedom」の略で自由度のことです。

メタバースで出来る事は?

メタバースの中で、人々がそれぞれの言語で自由にコミュニケーションをとり、買い物や国内旅行、海外旅行から商品の制作・販売といった経済活動まで行い、もう一つの「現実」として新たな生活基盤になっていくと思われます。

メタバースの利用例

現在は、仮想空間はオンラインゲームがほとんどですが、これからは、本格的にMeta(旧:Facebook)やMicrosoftもメタバースに参入してきます。

また、買い物も店員のアバターが接客するバーチャルマーケットも定期的に開催されており、アバター用の商品だけでなく実際の商品も販売されています。

バーチャルマーケット2022年もこの夏開催予定です。

メタバースでのNFTとブロックチェーンの関係は?

メタバース内でデジタル商品を取引しようとすると、どうしてもブロックチェーンNFTが必要になってきます。

ブロックチェーンとは?

ブロックチェーンは、分散型台帳とも言われています。

特定のデーターベースがあり管理しているものではなく不特定多数の参加者のコンピュータがそれぞれデーターベースとなり、履歴を記録しているため、一部がダウンしてもシステム全体にはなんら問題が発生することはありません。

一つ一つをブロックとし、それをチェーンの様の繋いでいくのでブロックチェーンとよばれています。

ブロックチェーンに利用されている通信が「P2P(Peer to Peer、ピアツーピア)通信」と呼ばれるものです。

NFTとは?

NFTとはNon-Fungible Tokenの略で、代替不可能なトークンを省略したものなんです。

トークンとは、証拠、記念品、代用貨幣、引換券、商品券などの意味を持ちます。

現実世界では、一つしかないものとしては免許証やコンサートのチケットなどがそうですね。

代替え可能なものは、お金があります。

デジタルの世界でいいますと、デジタル資産があります。有名なのがデジタルアートです。そのほか、アニメや動画などもそれに当たります。

これらのデジタル資産は、今までは、かってにコピーやダウンロードして使用したり、販売したりして問題になっていますね。

このデジタル資産をNFTマーケットで登録販売するとブロックチェーンに守られます。

NTFは、ブロックチェーンの技術を用いてデジタルデータを偽造不可能な鑑定書や所有証明書付きにしたものなんです。

メタバースのまとめ

メタバースの意味は?

メタバース(metaverse)は「超越した世界」という意味になります。

メタバースとは?

人が自由に行動やコミュニケーションができる通信ネットワーク上に作成された3次元仮想空間です。

メタバースとVR(バーチャルリアリティ)とどう違うの?

メタバースを実現するのに最適なのがVR(仮想現実)技術なんです。

買い物も店員のアバターが接客するバーチャルマーケットも定期的に開催されており、アバター用の商品だけでなく実際の商品も販売されています。

メタバースでのNFTとブロックチェーンの関係は?

メタバース内では、デジタル商品を取引しようとすると、偽造不可能な鑑定書や所有証明書が必要になり、そのためにNFTとブロックチェーンのシステムが必要なんです。